ライフオーガナイザーとしてのステップアップ



先日開催した、ライフオーガナイザーチャリティイベント2018静岡では

イントロダクションとして、「ライフオーガナイザーとは？」と言う内容を

毎年、ライフオーガナイザー新人に担当してもらっています。

今年、その役目を担ってくれたのが

富士市在住の深見仁美さん




仁美さん、昨年はちょうど1級を受講して合否を待っている段階で

お客様の立場でチャリティイベントに参加していたのですが

その一年後には、スタッフ、登壇となりました。


仁美さんがライフオーガナイザーになったきっかけは

私の入門講座に参加してくれたことがはじまりで

それから自分の中で暮らしを整えることの大切さを感じたできごとがあったそうで

学びを進めて、今はライフオーガナイザーを語る立場になったのです。

仁美さんは自分の今の家族の様子や

仙台の実家の事例を交えながら

ライフオーガナイズをはじめて聞く人にもわかりやすい話をしてくれました。

仙台弁が折々に出てきたのもとてもチャーミングでしたよ。


誰にも新人時代がありますが、

今回静岡1期の代表としての登壇だったので

コンテンツ作りには同期の仲間が応援してくれたり

できた内容を静岡ライフオーガナイザーでリアル会議やzoom会議で

何度も意見を出し合い推敲して出来上がった

仁美さん渾身のコンテンツになったと思います。

みんなからこれで終わってはもったいない、と言われ

またお話しできる機会ができたらいいな、と期待しています。


ライフオーガナイザーとしてのステップアップ



今年は客席に座っていた方の中から

きっと来年登壇していることと思いますよ。









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