片づけから幸せをよぶ暮らしのスタイリスト西川明美です



2016夏の思い出～駆け抜けた夏を振り返る




この夏、私にとって、自分の気持ちがものすごく上がる出来事

自分で「四大イベント」と呼んでいたことが全部終わり

今、少しゆるい気持ちで日々を過ごしております


　　●　高知よさこい祭り・全国大会参加（五泊六日）

　　●　片づけ大賞ファイナルプレゼンテーション

　　●　よさこい原宿元氣祭、表参道で演舞

　　●　自宅を雑誌撮影取材


そして片づけ大賞受賞報告市長表敬訪問もさせていただき、ほっとしているこの頃です。


自分にとってまさに駆け抜けた夏でした。


よさこいはひたすら練習するのみですが

片づけ大賞ファイナルプレゼンテーションに向けては前々からの準備があり

自宅を取材していただくのだって、それなりの事前準備があります。

その間、普通にレギュラーの仕事や、日々のルーティンワークもあるわけです。


もっともっといろんなことを同時に上手にやっている人はいますが

自分の中では頑張った夏だった、って思うわけです


（思い起こせば、昨年だって、一昨年だって、

いろいろあって過ぎていきましたけどね・・・・・）


すべて自分で選んでしていることなんで、

忙しいという言葉は言いたくない

追われている、とも言いたくない

こなしていく、という言葉も好きじゃない


みんなやりたくてやっていることなんだから


だから段取り、オーガナイズが大事。


片づけ大賞に向けてのスライド作りは七月でしたが

実は気持ちは五月頃から始まっていたので、

エントリーを意識した仕事の記録をしていたり

高知から帰ったらすぐに何をする、前日には何をする

そんなことを段取りしながら、

自宅取材にむけての、片づけ、掃除、インテリアの見直しを

していました。



7月から9月初旬までほんとうに走り続けた感じでしたが

常に今優先する時間、お金、労力は何かを考えながら動いてきました。

そしてさらに大事にしたのが、気持ちです。

自分の気持ちに反すること、意にそわないことは、できないし

自分の気持ちが落ち着くこと、満足することに向かいたいとも思って進んできました。



時間のオーガナイズ

お金のオーガナイズ

労力のオーガナイズ

気持ちのオーガナイズ


あくまでも、自分基準ですけど

自分なりに頑張った夏だったな。



夏の終わりに友達から素敵なプレゼントが届きました。

私が主役のフォトブック、もう最高に幸せです。


　　　
高知新聞に載っちゃいました（デジタル版のきれいなのあるけどあえて紙の新聞）


　
片づけ大賞奨励賞受賞、そして市長表敬訪問


　
原宿表参道を踊れる幸せ


　
撮影されています。


2016夏の思い出～駆け抜けた夏を振り返る



さて、少しゆるい時間ができるとしたくなるのが

やっぱり片づけ（笑）　　どんだけ片づけが好きなんだ(笑)

モノはそこそこ片づいているので


読まないメルマガ解除するとか

使っていないカードをやめる連絡と手続きするとか

もうやる気のないエアコン掃除用スプレーの中身を出して缶を捨てるとか

やってます