売っていないモノは作る~あぐらのかける男の椅子クッション
2020年10月26日
片づけから幸せを呼ぶ
暮らしのスタイリスト西川明美です。
暮らしのスタイリスト西川明美です。
日々の暮らしの積み重ねである人生を愉しむために、
暮らしを整えて、暮らしを楽しむ
小さな工夫で、日々の暮らしをワンランクアップしたり
片づけから快適になり家事が楽に楽しくなるコツを綴っています。
資源を大切にして、ごみを減らすR活動をすること
暮らしを楽しむ活動としてナチュラルクラフト作家として
森で蔓かごを編んだり、木の実の作品を作ったり、
浜辺で流木を拾って作品を作ったり
そんな作品作りのワークショップもしています。
人と地球に優しい暮らしを大切しながら、
日々を楽しく、人生を豊かに過ごしていきたいと思っています。
暮らしを整えて、暮らしを楽しむ
小さな工夫で、日々の暮らしをワンランクアップしたり
片づけから快適になり家事が楽に楽しくなるコツを綴っています。
資源を大切にして、ごみを減らすR活動をすること
暮らしを楽しむ活動としてナチュラルクラフト作家として
森で蔓かごを編んだり、木の実の作品を作ったり、
浜辺で流木を拾って作品を作ったり
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人と地球に優しい暮らしを大切しながら、
日々を楽しく、人生を豊かに過ごしていきたいと思っています。
西川明美ってどんな人? ⇒ 西川明美プロフィール
暮らしのスタイリスト西川明美はこんなサポートしています ⇒ サポートの流れ
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売っていないモノは作る~あぐらのかける男の椅子クッション
工業デザイナー秋岡芳夫さんデザインの
「あぐらのかける男の椅子」
前には「男のあぐら椅子」と呼んでいたように思いますが
この家を建てた時に
わが家としては奮発して買いました。
低め、座面が横に広く楕円
女性なら横すわりもできる座面で
すでに愛用して13年半。
この家を建てる時の小上がり畳みの高さを
この椅子の座面を基準に決めたのです。
大きなテーブルに
小上がり畳とこの椅子で使うので
高さを揃えました。
さらに考えたのは
畳のところは座布団敷いて座るでしょう
ならば高さ合わせにこの椅子にもクッションを。
そのクッションを敷くことを想定して
テーブルの高さを決めました。
この座面、楕円でレモンみたいな形
こんな既製品のクッションはありません。
ないなら作る
四角い座布団在津のスポンジを
斜めに使ってレモン型にカットして

使い始める時に作り
その後は中のスポンジは代々引き継ぎ
今回のカバー交換で4代目になります。
使う布も4代とも何かの後の布ばかり
今回の布出身はカーテンです。
カーテンの役目を終え
このレモン型クッションカバー2つと
長椅子の長方形クッションカバー。



売っていないモノは作る~あぐらのかける男の椅子クッション
クッションがだんだんぺちゃんこになっているので
過去2枚のスポンジ入れてますが
足すのは、もう少し家の中の
何かキルティング系のマット類を
探して入れ足そうと思います。
過去の椅子クッションをリメイクしたときの記事
こちらもご覧ください
リメイクリレー
連休の成果・縫い物編~クッション、カーテンいろいろ
#買ったら負け組合
#秋岡芳夫
#あぐらのあける男の椅子
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