片づけから幸せを呼ぶ
暮らしのスタイリスト西川明美です。


日々の暮らしの積み重ねである人生を愉しむために、

暮らしを整えて、暮らしを楽しむ

小さな工夫で、日々の暮らしをワンランクアップしたり
片づけから快適になり家事が楽に楽しくなるコツを綴っています。

資源を大切にして、ごみを減らすR活動をすること
人と地球に優しい暮らしを大切しながら、

暮らしを楽しむ活動としてナチュラルクラフト作家として
森で蔓かごを編んだり、木の実の作品を作ったり、
浜辺で流木を拾って作品を作ったり
そんな作品作りのワークショップもしています。

日々を愉しく、人生を豊かに過ごしていきたいと思っています。



西川明美ってどんな人？　⇒　西川明美プロフィール

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片づけ５Ｓアドバイザーとして、オフィス・店舗などの環境整備研修・整理収納実践アドバイスいたします。




片づけるちからは生きるちから


この言葉は、

講座の中でも

オーガナイズサポートに伺うお宅でも

いつも伝えていること。

このちからがあるかないかで

人生の快適度が大きく違う、


このようなことをこどもたちに伝えるイベント

キッズいきるちからフェス2024が

9月23日原宿にて開催されました。




生きる上で必要いろいろなこと

身につけたいことは

いろいろあるけれど

人によって大切だと思うことは違うし、

必須と考えるか

あった方がいいね、

と考えるかも人それぞれ。


私が思いつく生きるちからって

いろいろあるけれど


コミュニケーション力や

時代に乗ったテクノロジー

元気な体にための健康の知識、食の知識

など・・・

キッズいきるちからフェス2024は

各分野の企業様が出店していて

ステージや各ブースでワークショップがあり

こどもたちが多方面から楽しく学べるイベントでした。




日本ライフオーガナイザー協会として伝えたい

「片づけるちからは生きるちから」

あいうえおかたづけかるたを使って

親子で楽しく学んでもらいました。




講師は中学生小学生を育てているママである

松林奈萌子（まつばやしなほこ）さん



私は、このブースにお客様呼び込んだり

かるたが始まったらフォローしたり

盛り上げサポート隊のお役目でした。




私がサポートしていたテーブルで盛り上がった札は

　明日やる？　昨日も言った　「明日やる」



かるたの読み札は

あるある話や、こんな風にするといいよ、などの言葉

絵札には、片づけに関するいろいろな場面が描かれています。

実はこの絵のキャラクターデザイン、

ライフオーガナイザーであり、プロの漫画家である

富士山へこさんなんです

へこさんの名前、最近よく登場しますでしょ。

お片づけ短歌の絵を描いてくれている富士山へこさんです。


このあいうえおかたづけかるた、

昨年、沼津市内公立小学校全校に寄贈させていただいています。


小学校で楽しく使ってくれているかなぁ。


片づけるちからは生きるちから


控室でも一緒だったベアーズのゆるキャラ、モモエちゃんと。




イベントでは40分バージョンでしたが

フルバージョンのあいうえおかたづけ講座、

開催を計画しますね。



日本ライフオーガナイザー協会公式ブログ



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